blog

「coming soon」の記事一覧

BACK A YARD

WAILING SOULS ー。60年代初頭にBOB MARLEYのTHE WAILERSと同様にキングストン / トレンチタウンでJOE HIGGSに指導を受けて66年に結成されたヴォーカル&コーラス・グループ。

WINSTON “PIPE” MATTHEWS / LLOYD “BREAD” McDONALD / GEORGE “BUDDY” HAYEの3人がオリジナル・メンバー。幾度かのメンバー交代を経て、80年代半ばからはPIPEとBREADの2人のオリジナル・メンバーで活動中。

60年代末に〈STUDIO ONE〉から「Row Fisherman Row」「Mr. Fire Coal Man」他でブレイク。

70年代は〈CHANNEL ONE〉から「Things And Time」他がヒット。メジャー=ISLAND/MANGOからもアルバム・リリース。

80年代には〈VOLCANO〉から「Fire House Rock」他ヒットを量産し、GREENSLEEVESから複数のアルバムをリリース。

90年代には映画『COOL RUNNING』サントラに参加、メジャー=SONY/CHAOS、BMG/ZOOからアルバムをリリース。グラミー賞にも2度ノミネート。

ジャマイカ音楽シーンのメインストリームで活動を続け、世界的にも活躍を続けてきたレゲエを代表する偉大な名グループ。

 

『BACK A YARD』は待望の新作。「地元(YARD)に帰る」の意味で、現在はロサンゼルスを拠点としているWAILING SOULSにとっては、97年〈BIG SHIP〉からの『TENSION』以来となる久々のジャマイカ制作アルバム。

 

それを2人に促したのは本作をプロデュースしたALBOROSIE。ALBOROSIEはこれまでにもKING JAMMY / THE WAILERS / ROOTS RADICS等レジェンド達との共作&共演作を制作しているが、その新たな企画としてWAILING SOULに自ら打診、自身のキングストンのスタジオ=SHENGENに招いて共作を実現。

 

全11曲。全てWAILING SOULSならではのジャマイカのルーツ&カルチャー、またラスタの思想に根ざしたメッセージが溢れ、生音とデジタルを融合して制作されたワン・ドロップを中心としたルーツ・ロック・レゲエ作品。PIPEとBREADの「嘆き=WAIL」の歌声&ハーモニーも健在。

 

ALBOROSIEもプロデュース、ミュージシャン、エンジニア以外にもシンガーとしても参加、先行シングル「Shark Attack(92年・SONY『ALL OVER THE WORLD』収録曲のリメイク)」にフィーチャリング参加するなど「共作・共演作」としての存在感を発揮。また、コンシャス・ラスタ女性シンガー、HEMPLESS SATIVAの参加もアルバム全体の奥行き、新作としてのエッセンスを与えていることに成功。

 

日本にも複数回来日経験有(福岡賛歌=「Fukuoka」も有)、また数多くの名曲・クラシックで知られるWAILING SOULSの待望の新作。ジャマイカに帰還、新たなるALBOROSIEとの出会いで生まれた最新作。

 

配信(全11曲): 8月28日開始

輸入盤CD(全11曲)/ 輸入盤LP(全10曲): 発売日調整中。

 

 

MISTA SAVONA Presents HAVANA MEETS KINGSTON

CUBA x JAMAICA。

公開が待たれるドキュメンタリー映画のサイトラ盤が先行発売。キューバとジャマイカ、両国を代表する歴史的なミュージシャン達が共同して制作した歴史的作品。

『HAVANA MEETS KINGSTON』は、オーストラリア人のプロデューサー、JAKE SAVONA a.k.a. MISTA SAVONAが発案したプロジェクト。

SIZZLA、ANTHONY B、またALTON ELLIS、THE CONGOS他の作品プロデュースの経験もあるSAVONAは、1996年に公開されて世界的に話題を集めたキューバ音楽のドキュメンタリー映画『BUENA VISTA SOCIAL CLUB』にインスパイアされて同プロジェクトを始動、2015年より本格的に制作を着手。

『HAVANA MEETS KINGSTON』は、同じカリブ海の隣国として位置しながら、それぞれに異なる言語を用い、異なる歴史と政治を持ち、異なる独自の音楽を築き上げてきたキューバとジャマイカの音楽の交流で、両国を代表するミュージシャン、アーティスト達が共同して楽曲・作品を制作するコトで両国の音楽と文化の違いと共通点を検証していくもの。その制作過程を撮影した映像は、ドキュメンタリー映画として来年2018年に公開予定(日本公開予定は現時点で未定)。

本作はその映画のサントラ盤。キューバとジャマイカのミュージシャン、アーティスト達が同プロジェクト用に実際に制作した音源を収録。

制作・録音はキューバのハバナ。ジャマイカのキングストンからSLY & ROBBIE、EARNEST RANGLIN、WINSTON “Bopee” BOWEN、BONGO HERMAN等、レゲエの歴史を代表するミュージシャン達が渡航、ハバナでAFRO CUBAN ALL STARS / BUENA VISTA SOCIAL CLUBでの活動でも知られるBARBARITO TORRES他キューバ、アフロ・キューバンの歴史を代表するミュージシャン達と合流、両者達が「THE HAVANA KINGSTON ALLSTARS」として共同&協力して、SAVONAが意図したレゲエとアフロ・キューバンが融合した音楽制作を開始。

BUENA VISTA SOCIAL CLUBで知られる「Chan Chan」「El Cuarto」「Carnival」、またレゲエの「Row Fisherman Row」「100 Pounds Of Collie」「Vibracion Positive (Rastaman Vibration」の両国の名曲カヴァーを中心に両国の新旧のアーティスト達が歌唱参加。ジャマイカからはLEROY SIBBLES、PRINCE ALLA、TURBULENCE他が参加して、キューバ・アーティスト達と共演。

レゲエとキューバ音楽・ファンだけではなく、世界中の音楽ファンの中で映画の公開が待たれている中、その公開を前にサントラ盤として発売。両国の音楽と文化が融合した歴史的企画、その音源が先行発売。

 

 

latest

24x7 RECORDS 新着情報

releases

最新リリース情報