JUNIOR MURVIN
Police And Thieves – Digital SINGLE
- RELEASE DATE
- 2025/07/25
- LABEL
- JAMMY’S / GREENSLEEVES / VP RECORDS
- CATALOG
- 配信 : VPGS7126.6
1976年発表・レゲエを代表する歴史的名曲!!
JUNIOR MURVIN
「Police And Thieves」
1987年・KING JAMMYリメイク・ヴァージョン
最新2025年版リミックスで登場!!
「Police And Thieves」は1976年にLEE “SCRATCH” PERRYがプロデュース、BLACK ARK STUDIOで制作されたJUNIOR MURVINの代表曲。ヴォーカル・グループ、THE HIPPY BOYS、THE FALCONS、THE TORNADOSのメンバーとしても活動したJUNIOR MURVINのソロ・シンガーとしてのブレイク曲。
ジャマイカだけではなくUKのナショナル・チャートの上位にランク・インするなど世界的にヒット、THE CLASHによるカヴァーでも知られるルーツ・ロック全盛期のジャマイカのレゲエを代表する歴史的名曲。
「Police And Thieves」は1976年のジャマイカの選挙、国を二分した激しい選挙期間の中での緊張感、暴力と脅しで分断されていく社会にインスパイアされて生まれた楽曲。JUNIOR MURVINによる特徴的なファルセット・ヴォイスによってしなやかにクールに響くが、政治家、警察、ギャングに街が支配されて、その安全も自由も奪われていく人々の嘆きを歌ったシリアスなメッセージ・ソング。
その曲はUKにも波及。同年に国家・警察からの長年の人権侵害と弾圧への黒人達の怒りと不満が爆発したロンドンのノッティングヒル・カーニヴァルの大暴動でも人々のアンセムとなり、それを目撃していたJOE STRUMMERとPAUL SIMONONによってTHE CLASHによるカヴァー・ヴァージョンも1977年にリリース、また1978年公開の映画『ROCKERS』でも使用されるなどして世界へと伝えられ、現在まで受け継がれている。
JUNIOR MURVINも同曲のヒットを受けて1977年には同曲をタイトルとしたアルバムをISLAND RECORDSからリリースし、その存在が世界的に知られることになる。
JUNIOR MURVINは「Police And Thieves」を1987年にKING JAMMYの〈JAMMY’S〉でリメイクしてリリース。その前年にはアルバム『APARTHEID』を〈JAMMY’S〉からリリースするなど、当時に数多くの楽曲をKING JAMMYと制作する中で自身の代表曲もセルフ・リメイク。
当時に「デジタル革命」を、「打ち込み」=デジタル制作へとシーンを大転換を1985年の「SLENG TENG RIDDIM」によって起こし、その中心に立ち主導していたKING JAMMYらしく、全てデジタルによってリメイク。KING JAMMYのデジタル革命を支えたWYCLIF “STEELY” JOHNSONとCLEVELAND “CLEVIE” BROWNEによるデジダル・リディムで制作。
今回登場するJUNIOR MURVIN「Police And Thieves」は1987年発表〈JAMMY’S〉版をもとに、新たにKING JAMMY自らリミックスした最新版での初リリース。
KING JAMMYはJUNIOR MURVINの〈JAMMY’S〉での制作曲、未発表曲も収録した新作&未発表作『COOL DOWN THE HEAT』を8月22日にリリース予定。「Police And Thieves」は同作からの先行曲として7月25日配信限定シングル・リリース。

JUNIOR MURVIN & KING JAMMY
1986 – Photo By DAVID CORIO

COOL DOWN THE HEAT!!
– ALBUM –

JUNIOR MURVIN
COOL DOWN THE HEAT
JAMMY’S / GREENSLEEVES / VP RECORDS
DIGITAL / LP
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