MAXI PRIEST
ROCK STEADY LOVE – Digital Single
- RELEASE DATE
- 2018/09/21
- LABEL
- VP RECORDS
- CATALOG
- 配信シングル: VP6616
MAXI PRIEST最新曲。配信シングル。
プロデュースは重鎮CLIVE HUNT(JIMMY CLIFF / I-THREE 〜 BUSY SIGNAL / ETANA / JAH CURE / JAH9 & more)。
MAXI PRIESTならではの甘くエモーショナルな歌声の魅力が発揮された「君と僕はロック・ステディ=ロック・ステディのようにスウィートな関係だよ」を歌ったラヴ・ソング。
VP RECORDSからは2014年『EASY TO LOVE』以来となるリリース。
MAXI PRIEST / マキシ・プリースト
UK出身。JACOB MILLER(INNER CIRCLE)の従兄弟。10代からJAH SHAKA、SAXON他のロンドンのサウンド・システムでの活動を経て、80年代にヴァージン・レコードより世界進出。「Strollin’ On」「Crazy Love」「Wild World」他のヒットを量産して「UKラヴァーズの貴公子」として世界的な成功を獲得。90年の「Close To You」がUS「Billboard』総合チャートでレゲエ・アーティストとして初の1位を獲得。レゲエを超えた世界的スーパースターの座を獲得。
『INTENTIONS』『MAXI PRIEST』『BONAFIDE』『BEST OF ME』『FE REAL』他ヒット作多数。現在までに累計で1500万枚のアルバム・セールスを記録。
日本でも80年代から現在まで単独来日公演を実施・継続中、来日公演回数は大量。フジテレビ「踊る大走査線」に主題歌「Love Somebody」を楽曲提供、主演の織田裕二と共演、同番組にも出演したことでもレゲエ・ファン以外にも幅広く知られている「洋楽アーティスト」。
R&B、ソウルを消化した甘くエモーショナルな歌声が最大の魅力。「ラヴァーズ・ロックの貴公子」の通り、ラヴ・ソングは勿論、ラスタの視点に立ったコンシャスなメッセージを美曲としてデリヴァーできるクリエイティヴィティも魅力。UKレゲエ&ラヴァーズ、レゲエの向上、その魅力を世界に伝導してきた功績はマキシマム。
2014年にはVP RECORDSから『EASY TO LOVE』をリリース。「Easy To Love」「Holiday」他人気曲多数収録の同作はロング・セラー。