24×7/BIG SHIP: FREDDIE McGREGOR『TRUE TO MY ROOTS』日本先行発売・7インチ発売

FREDDIE McGREGORTRUE TO MY ROOTSー。ジャマイカ独立50周年記念&活動50周年記念作の前作『FREDDIE DI CAPTAIN』から4年。レゲエの創世記から活動を開始し、レゲエのアイコンとして、現在も変わるコトなく世界を周り続ける我らがFREDDIE船長が現在こそ世界に向けて届けないといけないと感じたレゲエを追求した渾身作。ジャマイカ、レゲエ、そして自身の「ルーツ」に真摯・誠実に向き合うことをテーマとしたコンセプト作。日本先行発売!

 

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■ARTIST(S): FREDDIE McGREGOR
■TITLE: TRUE TO MY ROOTS
■JUNE 17 / 2016 – 日本先行発売
■LABEL: 24×7 RECORDS / BIG SHIP
■CATALOG: TFSR-002
■PRICE: ¥2,300+TAX

■SPECIALTY:
全15曲 / CD / 国内盤 / 限定生産盤
日本限定ジャケット / デジパック / 帯付
ブックレット封入 / 解説付: 藤川毅
先着購入者特典: 特製缶バッジ
配給: TOWER RECORDS & 24×7 RECORDS

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■STORES:
TOWER RECORDS(6/10先行発売開始中) – LINK
HMV – LINK
DUB STORE SOUND INC. – LINK
ESP TRICKSTAR – LINK
ROCKERS ISLAND – LINK
DISSIDENT – LINK
LIFE daily wear – LINK
AMAZON(購入者特典ナシ) – LINK
24×7 RECORDS – LINK
& more

 

■DIGITAL RELEASE
REGGAE ZION(6/17独占先行配信開始)LINK
全14曲 / 下記SONGS LIST: 02配信ナシ

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ALBUM『TRUE TO MY ROOTS』

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我らがFREDDIE船長が現在こそ世界に向けて届けないといけないと感じたレゲエを追求した渾身作&コンセプト作。新作『TRUE TO MY ROOTS』を制作するにあたり、船長は本格的に世界へと進出、メジャー・デビューを獲得するなど現在までの活動にとって重要な時期となった80年代を共に過ごした自身のバック・バンド=STUDIO ONE BAND(CLEVELAND ‘CLEVIE’ BROWNE / DALTON BROWNE & more)のメンバーを再結集。彼らを中心に共に「レゲエ」を作ってきた名ミュージシュン達と制作。過去の名リディムのリメイクした楽曲も多数。「過去から受け継ぐ真のルーツ・ロックが現在にも有効であるコトを示したかった」ー。

さらに船長の意志を受け継ぎスターダムを駆け上る息子達=CHINO & STEPHEN ‘DI GENIUS’ McGREGORも参加。「過去を懐かしむファンだけに向けた作品ではない。現在のユーツ達、次の時代へと受け継ぐ人達に向けて伝える作品だ。未来への作品だ」ー。

自身のルーツを振り返り、現在のレゲエに求められる真のレゲエ=ルーツ・ロックを正しく現在に伝えられる仲間達を結集させ、またレゲエと共に進化・成長・変容するジャマイカの失われてはならない美点=ルーツを伝えるコンシャスで愛情に満ちた内容。「自身」「レゲエ」「ジャマイカ」のルーツに真摯に、誠実に向き合うコトをテーマとした作品。

BOB MARLEY亡き後に船長と共に世界にレゲエを伝導したDENNIS BROWN、GREGORY ISSACS、SUGAR MINOTT、JOHN HOLTももういない現在に、船長が彼らの分まで果たそうとする役割と使命がある。新作はその強い意志と気持ちが詰まった一枚。猛烈にレゲエ! そして、強烈にFREDDIE McGREGOR!

 

ー 自分のルーツに誠実、だ。フレディのキャリアの中でも重要な時期だったスタジオ・ワン・バンドの気のおけない仲間を再結集させ、自らと仲間のルーツを見つめ直す、そんな地に足の着いた作品。世界中をツアーしながら、現在のレゲエがどんな評価を受けているかを肌身で感じ、このタイミングで作らなければならないと思ったレゲエこそが本作。ー 藤川毅(本作ライナーノーツより抜粋)

 

■SONGS LIST:
01. TRUE TO MY ROOTS
OFFICIAL VIDEOLINK

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02. YOUR LOVE’S GOT A HOLD ON ME
CD Bonus Track / 配信未収録 / DENNIS BROWNカヴァー
01同様〈JOE GIBBS〉版[HEVENLESS]リメイク
03. CALLING
04. I’M A SOLDIER
05. MASTER DESIGN
06. SEN’ COME CALL ME
07. SONG IN MY HEAD
08. ONE OF THESE DAYS
09. I’M FALLING IN LOVE WITH YOU
10. RASTA HA’FI PARTY featuring CHINO & STEPHEN ‘DI GENIUS’ McGREGOR
11. WHAT YOU GONNA DO
『STRICTLY THE BEST VOL52&53』収録 – LINK
12. I’LL BE BACK
THE BEATLESカヴァー
13. I PLEDGE MY LOVE
14. INDIGENOUS PEOPLE
15. DO YOU UNDERSTAND?

Executive Producer: FREDDIE McGREGOR for BIG SHIP
Produced by:
BIG SHIP / Dalton Browne & Cleveland ‘Clevie’ Browne
– 01 / 02 / 05 / 07 / 08 / 10 / 15
STEELY & CLEVIE / Wycliff ‘Steely’ Johnson & Cleveland ‘Clevie’ Browne
– 03 / 06 /12 –
JOE FRASER / Lloyd & Michelle Campbell)
– 04 / 09 / 11
STINGRAY / Carl & Raymond McLeod)
– 13
BIG SHIP / Stephen ‘Di Genius’ McGregor & Orville Grant & Michael Burbridge
– 14

 

■7inch RELEASE 8月15日発売開始!!

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FREDDIE McGREGOR新作『TRUE TO MY ROOTS』からの7インチ登場。日本限定企画&完全生産限定枚数。厚紙スリーヴ・黒色。ステッカー付。8月15日発売開始。

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SIDE A
True To My Roots
Heavenless Riddim
Produced by: Cleveland “Clevie” Browne & Dalton Browne

 

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SIDE AA
Your Love’s Gotta Hold On Me
Heavenless Riddim
Produced by: Cleveland “Clevie” Browne & Dalton Browne

DUB STORE – LINK
24×7 RECORDS – LINK

ROCKERS ISLAND LINK / Coco Isle Music Market LINK 他全国各店発売中

 

 

■FREDDIE McGREGOR INTERVIEW

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前作から4年。自身のキャリアの重要期を支え、同じ時代を生き抜いてきた仲間達を再結集させて新作に挑んだ船長にその想い、意図、目的を聞く。

ー『TRUE TO MY ROOTS』。新作、そのタイトルのある「ROOTS」の意味は「Back To The Basics」。コンセプトは原点に還るというコトだ。ー

前作はタイミングとして必要なアルバムだった。(リリースした2012年は)ジャマイカの独立50周年でそれをテーマにもした作品だったから、あのタイミングでリリースする必要があった。それに間に合わせるために少し制作を急がなければならなかったのが唯一の問題だった。

全てのアルバムは自分にとっては重要だ。その時々での時代で内容は異なっている。もし自分のキャリアを振り返ってもらえたら、〈STUDIO ONE〉以降の作品で自分の音楽性や表現の仕法がそれぞれの時代の中で変化しているコトに気付いてくれると思う。

自分が自身の音楽性、その優れた部分をより追求するきっかけとなったのはDALTON BROWNEとの出会いが一つのきっかけだ。彼は優れた音楽家 / ミュージシャンであると同時に優れた人柄をもった人物だ。彼との出会いは自分の音楽性を語る上で重要で、彼を通じて引き出された自分の音楽性も大きい。

DALTONを通じて彼の家族とも出会うことになった。最初はその両親と、それから彼の兄弟であるGLEN、NOEL、DANNY、そしてCLEVIEと、ジャマイカで最も才能のある音楽家 / ミュージシャン達と出会うことになった。彼らと共に仕事するのには時間は掛からなかった。そこから現在までずっと彼らとは仕事をし続けている。それは過去の自分のアルバムを確認してもらえたらわかると思う。

彼らを中心として自分のバック・バンドであるSTUDIO ONE BANDを結成した。STEELYとEVERTON CARRINGTONも同じバンド、同じチームのメンバーとして行動を共にした。CLEVIEとSTEELYがその後に〈STEELY & CLEVIE〉を結成・設立したのは知っての通りだ。バンドが解散したのはそれぞれが自分のキャリアを模索していく上で必要だった。ただ、バンドが解散しても誰もが互いに共に仕事をする機会をいつも模索していた。

DALTONはバンドが解散しても常に自分のパートナーとして行動を共にしているけど、他のメンバーとの関係も親密であり続けた。いずれにしてもあの当時、80年代にSTUDIO ONE BANDのメンバー達と共にスタジオに入り、一緒に世界をツアーしたコトは自分の中で最も大切にしている思い出、忘れられない思い出なんだ。COXON DODD氏のもとでキャリアをスタートした〈STUDIO ONE〉の時代を経て、自分自身でキャリアを積み重ねていったあの当時を共に過ごした仲間達で、自分にとっては重要な時期を支えてくれた大切な仲間達との思い出を忘れたコトはない。

バンドを解散した後に、90年代にCLEVIEとSTEELYの〈STEELY & CLEVIE〉と一緒に仕事したコトも良い思い出だ。いつも上手くいったし、たくさんのヒット曲を彼らと共に作った。

注:2012年にCLEIVEは「自分にとって、STUDIO ONE BAND時代は自身のキャリアの上で重要な時期で、FREDDIEを通じて多くの経験をさせてもらったコトに深く感謝している」。「思い出も多いが、個人的に一番嬉しかったのはFREDDIEがPOLYDORとの契約を獲得して、メジャーの作品を制作する時にも変わらず自分達を起用してくれたコトだった」。「メインのアーティスト(雇用する側)とバック・バンド(雇用される側)ではない仲間としての信頼関係、互いをリスペクトし合う関係が存在していた」と発言。

今回に新作を作るにあたって、そうした仲間達を再結集させて、自分のキャリアの原点、〈STUDIO ONE〉が終了して自分でキャリアをスタートした地点に仲間達と回帰するコトを考えた。昔からの仲間と共に仕事をするコトで自分のホントのルーツ(原点)に戻るコトを、同時にそれを原点として現在まで活動を続けているコトを表そうと考えた。EVERTON CARRINGTONをわざわざジャマイカまで呼び戻したりもした。

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そうするコトに一つの理由は最近のジャマイカとレゲエだ。最近のジャマイカでは多くの人々が現在の音楽に不満を抱いている。「創造性が欠落している」「もう本物のレゲエは存在していない」とかよく口にしている。自分はそうだとは思っていない。素晴らしいレゲエは現在も存在している。ただ、それが減っていたり、メディアとかからも十分に注目されていないとは思う。

そうした現在に今回の新作を制作することは自分にとっては重要だった。そう不満を言う人達に届ける必要を感じていた。そうした作品にするためにも過去のそうした仲間達を集結させる必要も感じていた。それを正しく制作できる人達と制作しないといけないと思った。それに相応しい人達を思った時に迷うことなく思い付いたのがあの当時を共に過ごした仲間達だった。ただ、昔の仲間と楽しく作りたかったわけではない。正しく作るのに必要な人達を考えた時に彼らが必要だったということなんだ。

その上で、CLEVIEとDALTONと自分で今回は一つのチームとして曲を作るコトにした。誰か一人ではなくて、チームとしてそれぞれでアイディアを出し合うコトで大切なコトを何も見失わないようにチームして作るコトを決めた。自分達の音楽、レゲエが現在でもストロング、強力なものだと伝えるためにそれを体現してきた三人で協力するコトにした。最強の作品を作るのにそれが最も適した作り方だと考えた。それは最終的には聴いてもらったファンの判断に委ねるしかないが、それに努めた。

LLOYD CAMPBELLも長い付き合いの仲間で、自分としては彼との仕事では常に良いケミストリーが生まれると感じていた。それもあって今回に複数曲で参加してもらうことにした。知っての通り、彼もあの当時、その以前から活動してきたプロデューサーだ。彼の現在の〈JOE FRASER〉だけでなく、それ以前の〈SPIDER〉のコトは知っているだろう?

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『TRUE TO MY ROOTS』。新作、そのタイトルのある「ROOTS」の意味は「Back To The Basics」。コンセプトは原点に還るというコトだ。それを基に最初に取り掛かったのが、そのタイトル曲「True To My Roots」で、それを軸に他の楽曲を制作していくことになったし、収録すべき曲を選定したけど、コンセプトは明確だった。

タイトル曲の「True To My Roots」は[Heavenless]のリディムを聴いていた時に生まれた(DENNIS BROWN「Your Love’s Got A Hold On Me」 / JOE GIBBS)。あのリディムが本物のルーツ・ロックのリディムであるコトは聴き直す前から知っていた。ただ、今回に新作を制作するタイミングで聴き直していて、このリディムで曲を書くコトが相応しく感じたのと、そのまますぐに曲を書き上げて、そのままアルバムのタイトル・トラックにするコトにした。その基となったDENNISのをカヴァーすることにしたのもDENNISもあの時代を共にした仲間であるからだ。自分にとっては現在も親友で、その歌は生きている。それを自分が伝えるためだ。

それぞれを曲をそうした仲間達と丁寧に気を配って制作している。改めてSTUDIO ONE BANDの仲間達との制作は素晴らしかった。STEELYはいないけど、彼はいつもそこにいた。FULL VIBESのまま自分達の側にいた。

過去を懐かしむファンだけに向けた作品ではない。現在のユーツ達、次の時代へと受け継ぐ人達に向けて伝える作品だ。未来への作品だ。

 

FREDDIE DI CAPTAIN
ジャマイカ独立50周年&船長活動50周年記念作

TFSR001

24×7 RECORDS / TFSR001
国内盤CD / 2012年作 / 限定生産
日本独自アートワーク/ 紙ジャケ/ ¥2,200- (税込定価)
A5・フルカラー28ページ特製「FREDDIE McGREGOR BOOK」付
LINK

 

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